歳末の恒例イベントであるお歳暮

歳末の恒例イベントであるお歳暮

お歳暮は年末の風物詩となっています。デパートなどでは、10月に入るとお歳暮商戦が始まりテレビのニュースでも取り上げられるほどです。

送る時期は12月の初めから12月20日頃が一般的です。


お世話になっている人や日ごろ親交のある知人などへ、今年一年の感謝の気持ちをこめて贈ります。



直接持参することもありますが、最近はデパートなどのお店から直接発送することが多いでしょう。


お歳暮にはのしが紙をつけますが、表書きは「御歳暮」になります。
また、お礼の意味が強い場合は「御礼」と書くこともあります。

また、のし紙の右上にはのしと呼ばれるものが描かれています。



これは、昔贈り物をするときにのしたあわびをつけて贈っていた習慣が元になっています。

そのため、肉や魚などの生物には基本的にのしが描かれていないものを使用するのが基本です。

最近は、のし紙ではなく短冊を使うこともあります。一番大変なのは、誰に何を贈るかということです。

相手の好みや実用的なもの、去年贈ったものなど選ぶ時にはさまざまなことを基準に考えます。



お歳暮といえばビールやお菓子、ハムなどが一般的ですが、洗剤やタオルなどの食品以外のものも喜ばれます。

最近では、自分自身のために購入するケースも増えています。


また、SNSに投稿することを踏まえて見た目や彩りが美しいものが多く販売されています。
比較的近しい間柄でも贈りあうなど、堅苦しい習慣が少し変わってきています。

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